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ガイド定規のマーキングとオーガヘッド先端の位置を合わせ、削孔芯・通り方向の確認後、アウトリガジャッキを張り出す。
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予め預け穴をベントナイト泥水等で削孔し、錐継ぎ用の埋設錐をガイド溝内に仮置きする。
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削孔は両端の錐先端よりセメントスラリーを吐出、中央の錐よりエアーを吐出しながら行う。所定の錐継ぎ位置まで攪拌混練しながら削孔する。 |
3.
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セメントスラリーの製造、注入量の設定、注入状況の確認
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※反復混練、引き上げ混練時も上記チェック項目は同様。 |
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1.
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錐軸を多軸装置より脱錐し、ガイド定規に仮受けする。
預け穴位置まで本体機を横移動させる。
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2.
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多軸装置を継錐に接続し、逆転にて引き抜く。元の施工位置まで本体機を横移動させる。
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